ニュー・インターナショナルかポスト・グローバルか?–ケイト・ファウルとボリス・グロイスとの対談

2014 年夏、モスクワの美術館「ガラージュ」にて「ニュー・インターナショナル」展が開催された。そのときに行われた批評家ボリス・グロイスと展覧会のキュレーターであるケイト・ファウルとの対談の翻訳をお届けします。 2014 …

アレクセイ・ゲルマンインタヴュー『もう、うんざりだ』(インタビュー翻訳記事)

今回、工藤なおさんに、昨年、惜しまれつつも逝去したアレクセイ・ゲルマン監督のインタビュー記事の翻訳を寄せていただきました。なお、この夏までペテルブルクに留学されていた工藤さんは、ご自身でもたいへん充実したブログを開設して …

イーゴリ・サマリョート(Игорь Самолёт): 「写真家は被写体を自分の人生に入り込ませる」

写真家イーゴリ・サマリョートへのインタビュー(聞き手:コースチャ) コースチャ:君の作品を見たのはロトチェンコ・スクールの卒業生展だった。僕には君の本での複雑な撮影の仕方がとても気に入った。つまりそれは夜の明かりあるいは …

ベネチアビエンナーレ2013、グルジアパヴィリオン

グルジアという国について少しでも知っている日本人はどれほどいるのだろうか?しかし、ロシアに長期滞在する日本人がグルジア料理のレストランに行くと、コーカサスの小国が美食大国であることにびっくりする。特産品のワインは濃厚で香 …

世界のアートシーンを目指すアゼルバイジャン

ベネチアビエンナーレ、アゼルバイジャンパヴィリオン 2013年初夏から秋にかけて2年に一度の現代美術の祭典、ベネチアビエンナーレが開催されている。ベネチアビエンナーレでは参加国がパヴィリオンを設置して展示を企画する。そこ …