CHEMODAN5号関連動画

本誌Chemodan5号(http://chemodan.jp)の八木君人「アート・アクティヴィスト、ピョートル・パヴレンスキイ」、伊藤愉「ロシア・パフォーマンス・アートの現在地」で言及したアクション、パフォーマンスを動画で紹介します。

詳しい内容については本誌をご参照ください。

少しずつ加えていきます。

1.ピョートル・パヴレンスキー アクション《縫い目》(2012年7月23日)

 

2.ピョートル・パヴレンスキー アクション《畜体》(2013年5月3日)

 

3.ピョートル・パヴレンスキー アクション《フィックス》(2013年11月10日)

 

4.ピョートル・パヴレンスキー アクション《自由》(2014年2月23日)

 

5.アンドレイ・クジキン 《円に沿って》(2008)

 

6.アンドレイ・クジキン 《全員前へ!》(2011)


7.オリガ・クロイトル 《浄化》(2011)

 

 

8.オリガ・クロイトル 《無題》(2011, 2013)

 

 

9.エレーナ・コヴィリナ 《コーヒーいかがですか、あるいはブルジョア世界を焼き払え 》(2009初演)

 

10.ラデク 《デモンストレーション》 (2000)(記事では触れていません)

 

11. ピョートル・パヴレンスキー 《展覧会《アイデンティティというまぼろし》》(2013年9月21日、エルミタージュ美術館)

 

12. オレグ・マヴレマッティ《目を信じるな》(2000年4月1日)

 

13. オレグ・クリーク《犬人間》

 

14. プッシー・ライオット《マリア様、プーチンをおいだして》(2012年2月12日、救世主キリスト大聖堂)


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